by 唐草 [2023/04/01]
桜の名所と地元で評判の公園には、ソメイヨシノだけでなく様々な桜が植わっている。その中に桜餅の香りのする桜があるという話を聞いた。本当だろうか?
...
続きを読むには「全文を読む」をクリックしてください。
by 唐草 [2023/03/31]
TeamsやSlackなどのチャットツール利用が増えたとは言え、未だにメールは連絡の主役だ。これまで培ってきた文化を反故にすることはできないし、一方的に送りつけられる仕様は他に代えがたい。もうしばらくメールはオンラインコミュニケーションの主役たり得るだろう。
...
続きを読むには「全文を読む」をクリックしてください。
by 唐草 [2023/03/30]
Windowsを使っているときに「動作が遅いな」と感じたら、すかさずタスクマネージャーを起動する。イライラの募る重い処理を強制終了させるのではない。負荷の原因を確認するのだ。
...
続きを読むには「全文を読む」をクリックしてください。
by 唐草 [2023/03/29]
空を飛ぶ乗り物は数あれど、ぼくにはどれもが縁遠い存在だ。
飛行機雲がよく出る航路の下に住んでいるので、ふと見上げた空に遠くへと向かう大きな飛行機の小さな影を見ることは多い。とは言え、飛行機には20年近く乗っていない。この先、乗る機会があるとも思えない。
...
続きを読むには「全文を読む」をクリックしてください。
by 唐草 [2023/03/28]
コンピュータを使っていると時々限界にぶつかる。
最初に思いつく限界はメモリの不足。コンピュータが遅いと感じる理由の大半がこれ。Google Chromeのようにメモリは使えるだけ使おうという発想のアプリがあるとすぐに足りなくなる。
...
続きを読むには「全文を読む」をクリックしてください。
by 唐草 [2023/03/27]
TVでセブンイレブンのCMが流れていた。おにぎりを高級そうな雰囲気の映像で紹介していた。有名店の監修を謳っていたが、聞いたこともない名前だった。おにぎりの監修って何をするんだろう?米の品質確認?それとも具材の選択?
...
続きを読むには「全文を読む」をクリックしてください。
by 唐草 [2023/03/26]
文学史に名を連ねる文豪たちの多くは、幼い頃からその片鱗を見せることが多かったと言われている。
三島由紀夫が小学生の頃に書いた文章を目にしたことがあるが、とても小学生が書いたとは信じられなかった。小学生らしからぬ小難しい言葉遣いをしているだけではない。物事への観察眼の鋭さとそれを表現するために選ぶ言葉のセンスが、大人どころか多くの文筆家を超えているように思えた。文章の中身は忘れたが、美しい日本語を読んだという記憶は鮮明に残っている。
...
続きを読むには「全文を読む」をクリックしてください。
by 唐草 [2023/03/25]
「瓶の蓋」と書くとジャムのガラスビンのような口の広い容器の金属製の蓋というイメージが強い。でも、今日話題にしたいのはその手の蓋ではない。ポン酢や麺つゆの容器のような細いガラスビンやペットボトルに付いているプラ製(多くはポリエチレン)の蓋だ。今日はこれらのことをまとめてプラキャップと呼ぶ。
...
続きを読むには「全文を読む」をクリックしてください。
by 唐草 [2023/03/24]
十二支には1匹場違いな動物が紛れている。動物と呼ぶことすら憚れる。
そう、龍。お前だ。
十二支の中で龍だけは想像上の動物だ。
身の回りから12種類の生き物を選べと言われたとしよう。少なくともネタ切れになるテーマでも無ければ数でもない。龍以外にも候補はいくらでも思いつく。
...
続きを読むには「全文を読む」をクリックしてください。