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2027年

by 唐草 [2018/04/09]



 自宅サーバで動いているここカラクサラボ。自宅で動いているので月々の使用料は無料。確かに無料なんだけれども、この場合の「無料」は携帯会社の言う「実質ゼロ円」ぐらいに罠がある。
 当然のことながらプロバイダ契約料と回線使用料を払っている。それだけではない。もうひとつが、ドメイン使用料だ。
 karakusa-lab.comのドメインを取得したのは、いつの事だろう?よく思い出せないのだが、既に10年は経過している。ここのログで確認しようかと思ったが、検索結果が直近10件しか表示されないクソ仕様なのでぼくの求める答は見つからず終いだった。ドメイン業者の課金履歴から取得日の確認を試みたが、会社が移管されていて古い課金履歴が消えていた。詳細は分からないが、とにかく長い付き合いなのである。
 ここのドメインは、ぼくのもうひとつの名前と言うぐらい愛着がある。だから、ドメインを失う事をとても恐れている。
 基本的にドメインとの縁は、「金の切れ目が縁の切れ目」というドライな契約に基づいている。使っているかどうかなんて関係なくて、いつまで契約しているのかだけが重要である。注意を怠るとドメインの乗っ取りみたいなことが起きてしまう。特に誰でも簡単に取得できる".com"とかのドメインだとリスクが高い。
 ぼくは、ドメインを維持するために契約できる限り最大の期間で契約を延長し続けている。契約更新の度に5年単位ぐらいで買っているので、いつまで有効なのかを把握できなくなるぐらい長い契約をしている。それでも時々契約切れが心配になってしまう。今日もそうだった。先週末からサーバのことばかり考えていたのでドメインへの意識が強くなっていたせいだろう。
 なんか、2019年ぐらいに切れそうな気がして仕方がなかった。
 業者の管理ページに行くと2022年まで契約が有効だと表示されていた。そうか、思っていたより長かったんだな。きっと数年前に今日と同じような不安に駆られて契約を延長していたのだろう。
 「2022年までの契約なら一安心」となるようなぼくではない。「2022年までしか契約がない」と考えるのがぼくの頭の中の作りなのだ。迷わず最大の延長期間である5年分を追加購入することにした。
 その結果、2027年までkarakusa-lab.comは、ぼくのものとなった。2027年、それはとても遠い未来に思える。