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シリコンとコンタクト

by 唐草 [2017/08/28]



 ぼくの部屋には、呉工業の黒いキャップの赤いスプレー缶が2つ転がっている。
 残念ながら、もっとも有名な5-56の缶ではない。
 ひとつは、ここでもその名前がよく出てくる接点復活剤の「コンタクトスプレー」。もうひとつが、潤滑剤である「シリコンスプレー」である。
 コンタクトスプレーは、PS4コントローラーの延命に欠かせない。週課のように左アナログスティックの付け根にスプレーしている。スプレーしすぎてグリップからコンタクトスプレーが漏っているが、コントローラーは絶好調。ベタベタする溶剤ではないので、ちょっと手がゴムのような臭いになるぐらいなので大きな問題は無い。このままコントローラーが絶命するまで注油を続けるつもりだ。
 シリコンスプレーは、ここのところ破竹の活躍を見せている。愛用のトラックボールのベアリング部が摩耗してしまったせいか、トラックボールの大きなボールが底付きするようになってしまった。本当にちょっとぶつかっているだけだというのに、操作感は激烈に悪化した。ボールが重くて画面内のポインターが全然動かせなくなってしまった。そこで、これでもかと言うほボールと本体にどシリコンスプレーを吹きかけた。
 するとどうだろう。購入当時以上の滑らかさを実現することができた。どのくらい滑らかでスベスベなのかというと、ボールを摘んで持ち上げられないほどなのだ。濡れた氷を掴もうとするのと同じぐらいに滑ってしまう。
 どちらのスプレーも数百円。そのわずかな投資で高額な機器がこれだけ復調してくれれば十分に元が取れている。
 ただ、ひとつだけ心配がある。どちらの缶もデザインがよく似ている。間違えて噴いたらコントローラーは、ダメになってしまいそう。危険物ではないけれど取り扱いに注意せねば。

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