壁の中にいる

ゲームの目的

寄り道したりしながら適当にウロウロして、上の方へ向かってください。敵の出ない迷路探索ゲームです。オートセーブ機能搭載なのでブラウザを閉じても再開できます。ゆっくりじっくり攻略してください。

オートマッピングも付けました。

 

操作方法

FPSライクな操作だって言えば分かるでしょ?

移動

"W"で前進。"S"で後退。

回転

"D"で右を向く。"A"で左を向く。

平行移動

"E"で右平行移動。"Q"で左平行移動。

その他の操作

ダンジョン内の仕掛けは、体当たりで動きます。扉があってもスイッチがあっても何ががあっても、ひたすらに前進すべし。

 

ダンジョン内の仕掛け

メッセージボール

メッセージボール

 体当たりするとメッセージを表示します。ただそれだけ。読んでも良いし、無視しても構わない。でも、読んでもらいたい。

スイッチボール

スイッチボール

 ダンジョン内の何かを操作するスイッチ。体当たりで操作しよう。色違いのメッセージボールとは、仲が悪い。

扉

 扉です。鍵が掛かっているものもある。でも、見た目では分からないのでまずは体当たり。鍵の開け方は扉次第。いろいろ試してみよう。

階段扉

上り階段 下り階段

 上向きっぽい感じの方が上階への階段に通じる扉。下向きっぽい方は下階への階段へ通じる扉。これに鍵が掛かっていることはありません。

落とし穴

落とし穴

 ものの見事に床に偽装している科学の技術の粋を集めた最新鋭落とし穴。可能な限り回避したいけれど、見極めるすべはない。落ちるときは、潔く落ちよう。

ワープゾーン

ワープゾーン

 乗ると同じ階の決まった場所へワープします。しかも、一方通行。脇のすき間を抜けられそうだけど、真ん中を通るのが粋ってもんだ。

 

推奨プレー環境

5mm方眼用紙・鉛筆(HP)・プラスチック消しゴム

赤ボールペンの使用は認めます。

ひとことメモ

オートセーブだけじゃなくて、オートマッピング機能が欲しいだって?ないから良いんじゃないか。気合いで地図を書こう。
反省してオートマッピング機能追加しました。

 

古典復興